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2013/07
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野菜の食べ合わせ
野菜が体に良いことは、皆様ご存知だと思います。

野菜にも相性があるってご存知でしょうか?

上手に食べ合わせて、効率よく野菜を摂取しましょう。

今日は、その 食べ合わせ について、夏野菜を用いてご紹介します。


野菜の味や香り、見た目が異なるように、含まれる栄養素にも様々な特徴があります。
食べ合わせの効果には、相乗効果、相加効果、相殺効果の3種類があります。


★ 相乗効果・・・食材同士が持つ栄養素の機能が、倍以上に活かされる食べ合わせで、大葉とレモントマトと植物油 等が該当します。
 
★★ 大葉に含まれるビタミンEが持つ抗酸化作用等の若返り効果と、レモンが持つコラーゲン生成等の美肌効果とが、共に増強されます。  
 
★★ トマトに含まれるカロテンやリコピンは脂溶性のため、植物油と組み合わせると良いでしょう。
カロテンの吸収率が高まることで、がんや感染症の予防効果が高まります。   


★ 相加効果・・・食材同士が持つ栄養素の機能が、さらに効果を発揮する食べ合わせで、かぼちゃとオクラ等が該当します。

★★ かぼちゃに含まれるビタミンEとオクラのビタミンCは、それぞれの栄養素が最大限に活かされる理想的な食べ合わせです。
ビタミンEは細胞の若返りを促すため、老化予防の効果が期待でき、ビタミンCは美肌づくりやストレス緩和に効果的です。
かぼちゃのビタミンEは、油脂分と一緒に摂った方が良いので、油を使ったドレッシング等を使うと良いでしょう
  


★ 相殺効果・・・どちらが一方、あるいは互いの食材が持つ栄養素の機能を失ってしまう食べ合わせで、きゅうりとトマト等が該当します。

★★ きゅうり+トマトは、きゅうりに含まれる酵素(アスコルビナーゼ)がトマトのビタミンCを破壊します。
ビタミンCを多く含む野菜と食べ合わせるときは、酢を加えるか加熱して、きゅうりのアスコルビナーゼの働きを抑えます。
    


そして、夏といえば、 ビールと枝豆?     
この組み合わせはいいそうです。

枝豆はアルコールから肝臓を保護するはたらきがあります。
枝豆に含まれる、アミノ酸のメチオニンはアルコールから肝臓を守る作用があるといわれています。
また、肝臓にたまったコレステロールなどの脂肪を分解するはたらきがある、レシチンというリン脂質が豊富に含まれています 。 


食べ物は組み合わせ次第で、栄養効果が2倍にも3倍にもなるのです
どうせ食べるなら効率よく最大限に栄養を生かしたいものですね。

これからは食べ合わせで健康生活しましょう  
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☆niko

Author:☆niko
☆niko
北千住、H&T事務所より。

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